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2015年9月に国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発目標」SDGs。
「誰一人取り残さない」持続可能で多様性のある社会の実現のため、
2030年を年限とする17の開発目標と169のターゲット、232の指標が定められています。

はたかな
SDGs Action

取り組み1

ジェンダー平等を実現しよう

SDGs05

ママ一人ひとりの「はたらきたい」想いに寄り添って

出産・子育てといったライフイベントがキャリアのマイナスとならないように。一人ひとりに合わせたスキルを活かせる働き方をサポート。また、ブランクの不安など悩みを気軽に相談できるサービスにより、一歩を踏み出すきっかけを提供します。

取り組み2

働きがいも経済成長も

SDGs08

ママの働く、をもっと自由にわがままに

働く時間や場所に制約がある中でも働きがいを感じられるよう、スキルや希望に寄り添いお仕事とのマッチングを行います。また、必要な場所に必要なだけの人材を配置する企業側のメリットにも着目、推進してまいります。

取り組み3

産業と技術革新の基盤をつくろう

SDGs09

オフィス×リモートのハイブリッドワークスタイルを実践

オフィスとリモートを併用したハイブリッドワークでチーム運営を実践している「はたかな」。そのノウハウを、リモートワークを始めたい主婦・ママや企業に還元、普及に努めます。

取り組み4

人や国の不平等をなくそう

SDGs10

ママの働き方もニューノーマルへ!

出産、子育て、介護などライフスタイルに変化があってもキャリアを継続できるように。パート派遣、時短正社員、フリーランスなど多様な就業形態でのジョブマッチングをサポートします。

取り組み5

住み続けられるまちづくりを

SDGs11

在宅ワークで「移動しない」働き方を可能に

企業にママ人材活用のメリットを提案し、子育てや介護などで通勤や移動が難しい方でも在宅ワークで働ける機会を提供します。リモートワークの活用でお住まいの地域外からの雇用や業務受注を可能にします。

取り組み6

パートナーシップで目標を達成しよう

SDGs17

質の高い人材紹介で企業の採用課題を解決

企業へ質の高い人材を提供することにより、社会・経済の発展に取り組みます。業務の切り分けやクラウド化の提案を行い、専門技術を持ちながらも「働く」を諦めている主婦・ママ人材の社会復帰の促進を図ります。