開発の「穴」を今すぐうめる。
”使える”エンジニア派遣

登録人材の一例です。
まずは「話を聞きたい!」「人材情報を知りたい!」方はお気軽にご連絡ください!

グラフで見る”はたかな”登録人材


登録人材のスキル分布
登録者1,014名のスキルデータより算出(2023年9月時点)

はたかなの登録者は、JavaやPHPなどの開発スキルを持つバックエンドエンジニアが6割。
JavaScript(Vue、React、Angular)やTypeScriptなどのスキルを持つフロントエンドエンジニアが
4割となっています。

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登録人材の年代別比率

はたかなの登録者の約8割は、30代~40代のエンジニア。大手SIerや、スタートアップにおける
プロジェクトの中核を担ってきた経験豊富な人材が多いため、御社の開発の円滑な進行を支援できます。

”はたかな”を使う5つの理由

”はたかな”は、元エンジニアの主婦層を主とする
人材派遣サービスです。
エンジニア人材市場には出てこないスキル人材をマッチングすることができます

開発スキル以外の指標として「6項目」でヒューマンスキルを分析管理

開発スキル以外の指標として「6項目」でヒューマンスキルを分析管理。
エンジニアとして重要な要素となるヒューマンスキルを、はたかな独自の6つの要素でスコアリング。
スキル・タイプの2軸でマッチングする人材を提案いたします。

ヒューマンスキルのスコアリング

※定期的に登録者と面談をしており、適宜スコアの更新をしています。

はたかなでは面談時に開発スキルだけではなく、
自走力や適応力といった
「ヒューマンスキル」を見極めスコアリングしています。 

ITエンジニアに特化した人材派遣事業

開発工程や求められるニーズを細かくヒアリングし状況に応じたスキルや
業務内容に適した人材提案が可能です。

システム開発会社内の人材事業部だからこそ出来る
スキルマッチングの精度の高さ

社内の開発チームでは約100名のSE/PGが社員として在籍。
システム開発会社にて立ち上げた人材事業部だからこそ、IT分野において精度の高いマッチングが可能です。

大手SIerや、スタートアップにおけるプロジェクトの中核を担った
経験を持つ人材が多数

幅広い経験がある人材が多いため、プロジェクトの規模を問わず参画可能。
開発の円滑な進行をご支援できます。

短期~長期までプロジェクト期間にあわせた人材提案

プロジェクト単位で数日~数週間という短納期にあわせた人材から、
コアなメンバーとして長期に渡りサポートする人材まで、ニーズにあわせて柔軟に提案可能です。

実際の事例


ケース1:A社の事例

抱えていた課題
A社は、社員数20名のクラウドサービスの企画開発会社。
ここ5年で成長著しく、社員1人1人の開発・改修への作業負荷が増え、品質管理に当てられる工数が激減した。
それによりリリース後の不具合が増加し、顧客満足度の低下や、リリース後の改修工数の増加に繋がる状態に陥った。

解決策
これまでプログラマが片手間でやっていた品質管理の業務を切り出し、顧客満足度をあげるための品質管理チームを 立ち上げ、経験豊富なシステム全体を見れる人材を提案した。単なるテスターとしてではなく、過去にSIerや スタートアップ企業などで開発工程全体のマネジメントなど業務の中核を担ってきた人材を提案。 品質管理の設計から、開発側との連携など整備し、そこに適性な人材を派遣することでチームとして確立させた。

ケース2:B社の事例

抱えていた課題
B社は、社員数50名の受託開発メインのシステム会社。 受託案件が増え、PGも確保できているが、
要件定義・基本設計やPGの工数管理など担えるSEが足りず、請ける案件を 調整せざるをえない状況だった。

解決策
まず、客先に常駐しているSE、PLとともに「業務を切り分ける」ところから始めた。
客先でないと出来ないこと、リモートでも出来ることを切り分けて、まず「リモートでも出来ること」を割り振れる人材を集め、SE全体の稼働工数を増やした。具体的には、クライアントと折衝や調整、要件定義など常駐しないと出来ない要素の業務を除き、基本設計や工数管理(PG管理)、ソースレビューなど、リモート環境で対応できる範囲を整理して、それをリモートでかつ、0.7人月~0.8人月の工数で対応できる レベルに落とし込み、時短人材まで間口を広げて、SEの体制強化を図ったことで増加した受託案件に対応できるようになった。

ケース3:C社の事例

抱えていた課題
受託案件が増えているものの、プログラマが不足している状況が続いていた。
企業の所在地は沖縄。これまでは地元の人材を採用し、社員は常駐している状況 。
社内コミュニケーションをとるためには顔がいつも見られる「常駐型」である必要があるという思い込みがあった。
常駐型に拘るがあまりに採用できない状態が続き、増える受託案件に対応しきれない状況に陥った。

解決策
採用する枠を広げないと集まらない、既存の採用方法だけではダメだという気付きを与えた。 日本全国から、リモートで集める業務内容や求める人材をヒアリングする中で、MUST・WANT条件を整理した。 その中で「常駐」はMUSTではなかった。 もともと「常駐型」に拘る理由のひとつとして、参画後のレクチャーは対面のほうがキャッチアップしやすいと感じていたためだが、 フルリモート受け入れのための「課題」を技術レベルに分けて複数用意した。 それにより、個人個人の技術スキルの把握がリモートでもしやすくなり、課題の取り組み結果を細かく分析することで、 実務へとスムーズに入れる仕組みを事前に構築した。 さらに、フルリモートに適応できるよう、人選する際に「指示を的確に理解できる力」のスコアの高さに拘った。
「フルリモートを受け入れられる仕組み」と、「フルリモートに適応できる人材」を整理して、プログラマの増員に成功した。

まずは「話を聞きたい!」「人材情報を知りたい!」方はお気軽にご連絡ください!

お客様の声


さくら情報システム株式会社

【事業内容】システムソリューション事業(金融・会計・セキュリティ・人事など)

【紹介職種】Webプログラマ

【お客様の声】
急な欠員で即採用したWebプログラマだったが、週4日の時短リモート勤務でも、コミュニケーションを通じて信頼関係と柔軟性により業務を円滑に進めています。積極的に業務に取り組む姿勢に社員も共感しています。

サーバーフリー株式会社

【事業内容】請求システムや給与計算システムなどのソフトウェア開発を行う会社

【紹介職種】PMO

【お客様の声】
両親の介護でフルリモート、時短勤務が条件だったが、介護に向き合う「人柄」に惹かれ、パフォーマンスを生み出す環境づくりを提供することにより、会社全体として離職を防ぎ、優秀な人材の定着や満足度に繋がっている。

ご利用の流れ


まずは、はたかなにお問い合わせいただき、
担当者が業務内容や就業条件、必要なスキルなどをヒアリングいたします。

長期〜短期、業務の繁閑・プロジェクトの期間などに応じて柔軟に期間の設定が可能です。

FAQ ~よくあるご質問~


Q1. 契約形態は派遣だけか?
Q2. 出社型の対応は可能か?
Q3. 派遣稼働後に気に入ったら採用してもOKか?
Q4. 数日程度や1週間など短期間でサービスを依頼することは可能か?
Q5. サービス開始されたものの、始まってみたら、期待値を下回ってしまっている。この場合、チェンジはできるか?
Q6. 中途解約はできますか?
Q7. 今まで、どのようなところに導入されていますか?(もし具体的に出せる事例があれば教えてください)


ご相談は無料です

「はたかな」が即戦力となるエンジニアを提供し、貴社の成功をサポートします。
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